賃貸管理

3つの管理形態

一般管理契約

アスパ(管理会社) 賃貸人 オーナー様 賃借人 入居者 1 管理契約 2 賃貸契約 入居者の募集 契約管理 賃料集金 滞納督促 退去立会い etc

オーナー様に代わり、賃貸経営における全部の業務を代理して行います。入居者の募集、契約管理、賃料集金、滞納督促、退去立会いなど。
この場合、貸主はオーナー様になりますので、貸主責任はオーナー様が負うことになります。

管理委託型サブリース契約
(実績賃料連動型のサブリース)

アスパ(管理会社) 賃貸人 オーナー様 転借人 入居者 1 マスターリース契約 2 サブリース契約 3 賃料集金 4 賃料送金 集金家賃の一定比率をオーナー様に賃料としてお支払い

業務の内容は一般管理契約と変わりありません。契約の形態が、弊社がオーナー様から物件をお借りし、入居希望者へ転貸するものです。

居者に対しては弊社が貸主となるため、契約上における入居者からのクレームなどは弊社が貸主としての責任を負いますので、
オーナー様への精神的負担を軽減させることができます。賃料に関しては、実際の集金賃料に連動させて、その一定比率をオーナー様に支払います。

家賃保証型サブリース契約

アスパ(管理会社) 賃貸人 オーナー様 転借人 入居者 1 マスターリース契約 2 サブリース契約 3 賃料集金 4 賃料送金 固定した額の賃料を毎月決まった日にお支払い(家賃保証)

家賃保証型サブリース契約の最大の特徴は、毎月固定した額の賃料を決まった日にお支払いすることです。
収入が安定するので、収支計画が立てやすくなります。