第5回清水ゼミ

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昨夜は清水ゼミに行ってまいりまいた。

 

清水ゼミとは
宅地建物取引業協会が主催しており
日本大学の清水先生高度不動産専門人材の育成と題し
全6回にわたる講義をして頂くというものです。

 

清水先生は、日本を代表する
不動産と金融の知識をもつ教授です。

 

通常は、大学で講義をするほか
日本経済の方向を決めるトップクラスの官僚や
大手不動産会社、また生命保険会社の方たちに向けた講義をしたり
また、アドバイザーとして会議に参加したりされるほどの超有識者の方です。

 

そんな先生に直接教えをこうむることが出来る機会なんて
凄く恵まれています。

 

今日は第5回目の講義で
清水先生以外に、スト講師として下記の2人がお越しくださいました。

株式会社価値総合研究所 副主任研究員 室氏 から
不動産特定共同事業法の改正について

ビットリアルティ株式会社 代表取締役 内田氏 から
不動産版クラウドファンディングが生み出す新しい世界

以上について講義をしていただきました。

 

株式会社価値総合研究所
副主任研究員 室氏

ビットリアルティ株式会社
代表取締役社長 内田氏

 

クラウドファンディングってご存知ですか?

 

群集(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で
クリエイターや企業家が、製品・サービスの開発、もしくはアイディアの実現などの
『ある目的』のために、インターネットを通じて不特定多数の人から
資金の出資や協力を募ることだそうです。

 

クラウドファンディングは大きく3つに分類されています。

1.寄付型:リターンなし

2.購入型:金銭以外の物品や権利を購入できる

3.金融型(投資型、株式型、融資型):金銭的なリターンを伴う)

 

不動産版クラウドファンディングは

3番の金融型になり、ある物件を購入するのに一般の人から
インターネットを通じて資金を調達し
不動産から生み出される収益を投資家に分配するという仕組みとなります。

 

形的には不動産投資信託の J-リート と大体同じものになりますが
J-リートは株式を上場しているので価格に変動が起きますが
不動産型クラウドファンディングは価格が決定されているという違いがあります。

 

今現在、不動産型クラウドファンディングとしてネット検索で出てくるものは
純粋に不動産からの収益を還元するのではなく、
不動産会社に融資という形で資金の提供を行うというビジネススキームであり
本当に大丈夫?といいうようなものばかりですが

そんな中、ビットリアルティは、
日本初の不動産型クラウドファンディングとして
本年度4月からサイトをオープンさせるそうです。

 

ちなみに
ビットリアルティの親会社は

不動産ファンド会社のケネディクス株式会社
野村総合研究所のジョイントベンチャーになりますので

大手という信用度、また実際の不動産業界とシステム開発における実績を考えると
今後、大化けする可能性があるといえます。

 

ビットリアリティが一番最初に始めるクラウドファンディングは
絶対に大成功をしなければいけないという
大手の威信にかけて、ガチガチに硬いながらも、利回り高い物件で
資金調達を始めるでしょう。

 

私も、余剰資金ぶち込んでみたいと思います(笑

 

スマートフォンの登場により
劇的に世の中の構造がものすごいスピードで変わってきています。

不動産投資のありかたも
今後、しかも近い将来、大きく変化を遂げていくことなるでしょう。

 

このような最新の情報を学べる清水ゼミ
このような機会を大阪で持てること、本当にうれしく思います。

来月、最後の1回
どのような学びを受けれるのか楽しみにしております。

 

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賃貸経営の改善サポート と 相続支援コンサルティング
山本雅仁

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